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佐久間


その179:今年も干し柿が

干し柿

この秋は天候不順でそばの収穫
が凶作に近い結果で終了しまし
た。どうにか新そばの試食会
は賄えそうですが、来年の種は
購入せざる得なくなりました。
それはさておき、今年も立冬を
過ぎ、裏山の柿の木が2年ぶり
実を付け残ってくれました。
干し柿をやってみようと言う
気になりました。
立冬の7日を過ぎた8日、裏山
の柿の木(写真:上段)から竹
作った枝折の竿で枝ごと折り
手元に慎重に引き寄せます。



こうして収穫した渋柿40個程
を選別しながら、包丁で皮を?い
た30個を熱湯で熱処理をした
後、ベランダの干し柿専用に作
った干し竿に吊るしました。
数は少ないですが、橙色の小さな
簾が出来上がりました。。
晩秋から初冬に向かうこの時期
の日本の原風景がちょっぴり
現出しました。自己満足を楽し
んでおります。時期的にも良く
上手く出来そうな気がします。
結果が楽しみです。




柿取り、皮むき、簾づくり、と夢中になるこの時の流れが何とも
言えない贅沢な時間となっています。今年は寒気と風が吹く日が多く干し柿には
絶好な環境が出来上がっております。皮の表面の状態が手触りでも十分それが
感じ取れます。久しぶりに質の良い干し柿ができる手応えを感じております。
色合いも例年以上の出来栄えです。

写真上段:裏山の比較的熟成の遅い柿の木。

写真下段:簾状の30個ほどの干し柿




                               2017年11月19日






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